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「リバ剣」必見特集 | ブランクの不安を取り去るリバイバル剣道家のための剣道具特集!

「リバ剣」必見特集 | ブランクの不安を取り去るリバイバル剣道家のための剣道具特集!

今年の3月に京都 武徳殿の近くに「京都武道具」実店舗を開店してからもうすぐ半年になります。
おかげさまでたくさんのお客様にご来店頂き、日々忙しくさせて頂いて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
武徳殿での合同稽古などの帰りに立ち寄っていただける大人のお客様の中に、
防具や道着袴を探しに来られるいわゆる「リバ剣(リバイバル剣道)」された方がとても多くいらっしゃるのを、接客をしていて感じます。
私も高校から今の会社に入社するまで、ブランクがあった「リバ剣」経験者です。
がむしゃらにやっていた少年の頃と、大人になってからの剣道は意気込みから稽古の質が全く違います。
お店で直接聞いた「リバ剣」剣士からの不安や、これまで頂いたお客様からのお問い合わせの内容を合わせ、
「リバ剣」を応援できる特集を、今回組ませていただきました!
ぜひご検討ください!!

吟風仕組竹刀39は普及型(最も一般的な型、稽古で最も使われている)で、強度は高くて割れにくく、先重のバランスです。

重い竹刀を振るのは難しいかも・・・
という人は実戦型竹刀の嵯峨振りが軽く感じるのでおすすめです。嵯峨は竹のみの商品なので、仕組み部品も一緒に購入して頂ければ、完成品に組んでお届けします。

まず素振りから始めましょう。
「こんなにすぐにバテるなんて?!」はリバ剣剣士の通る道!あの頃の筋力を取り戻しましょう!外での素振りが難しい場合は室内でも素振りができるフリセンマグナムがおすすめです!

リバ剣の剣道具購入のときは、価格を抑えられる物の見極めが大事です!竹刀袋はとりあえずアラベスク生地3本入竹刀袋でOK!
本格的に始めるとほしい袋が出てくるかと思いますので、最初は安い袋で大丈夫です。

大人の剣士は綿の袴が必要になります。稽古回数も多くないと思うので、綿で藍染の道着袴セットを揃えましょう。
こちらのセットは夏向きですが、薄くてペラペラなものではなく、見た目にとてもしっかりしています。
洗い方は、桶や洗い場に水(またはぬるま湯)をはり、全体にしみ込ませるように手で押し洗いします。絞らないように手で押し払うようにして水を切ったら、ハンガーに吊るして自然乾燥させます。洗剤は使ってはいけません。

剣道は長く続けられます。防具はある程度良い物を選びましょう。
とりあえず安い物を・・・と安価な防具を買ってしまうと、後々もう1組必要になることが多いです。
「手刺防具に憧れていた」というリバ剣剣士の方はたくさんいます。大人だからこそ手が出せる手刺防具。 「光」は軽量実戦型の手刺防具でおすすめです。動きやすさに特化した実戦向けの防具です。

いやいや、まだ始めたところで手刺防具に手は出せない、年齢に合ったそんなに高くないミシン刺防具を探している・・・という方には「鎧」シリーズがおすすめです。
お店で実際に手をとって決められるお客さまに、「鎧」は特に人気です。
人気の秘密については商品ページに詳しく記載しおりますが、稽古だけでなく、試合や審査にも使える防具をお探しの方は3ミリクラリーノの鎧を、稽古中心で使う方は乾きが早い4ミリ刺の鎧をおすすめします。

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